Jan 12, 2014

little bit of



自分の心をその時に落とし込んで行きたい。感情を色にして、形にして、そうやってつくっていきたい。
危なっかしい曇り空なブルーとか、何かをきっかけに壊れてしまいそうなパープルとか
全部がハッピーなら、私はハッピーなんていらない。
昔の私じゃ考えられないな、いつもハッピーだったから。そんな自分も好きだったけどね。
大人になったのかも。苦いコーヒーがおいしかったり、ミルクチョコレートよりダークチョコレートの方が好きになったり、ワインが飲めるようになったり。
アンハッピーは、目に見えないものだった。嫌な事があればすぐ離れた、嫌な人がいればすぐ距離を置いた。
だからハッピーだった。自分の世界だけだったのよ。だけど浅はかだった。

嫌なことも好き、苦しい事も好き、それは楽しい事が好きで、気持ちがいい事が好きなのと一緒。
それがなかったら、なにも輝くものなんてない。

ほら、苦しい恋が好きな人っているでしょ。私もそうなの。
全くふりむいてくれないような人を好きになっちゃうのよ。それでさ、苦しいなあって思うんだけど、それが好きなの。それが恋してるって感じなの。
お互いに愛し合ってて、甘い甘い関係ももちろんいいと思うけどね。それも幸せのひとつだし。
なんだってさ、ただ甘いだけじゃつまんない。毒っけや、スパイシーさがないと。あとちょっと、おふざけね。





xxx




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